現在の生活に不満や疑問はないですか?
自分自身が理想とする仕事をできている人がどれだけいるでしょう?
お金を稼ぐことが幸せなのでしょうか?
超高齢化社会になってしまった現代日本では、終身雇用も崩壊して、どんな企業でも将来が見えない状況になっています。
自分の可能性を信じて、もう一度何かにチャレンジしたいと思っている人が多いのではないでしょうか? 例えば、プロゴルファーへの道、つい10年くらい前までは、ゴルフ場で研修生として仕事をしながら空いた時間にゴルフの腕を磨き、プロテストに挑戦する。 そんな方法がありました。 現在ではゴルフ場で研修生として頑張っている若者の姿はほとんど見なくなりました。 プロを目指す若者はどこに行ったのか? ジュニアからゴルフを続けて、アマチュアで実績を積んだ人だけがプロゴルファーになっているように見ますが、他の道を選んだ若者がプロゴルファーという選択はできないのでしょうか?
そんなことは全くないと思います。
本当はキャディをして十分な生活費を得て、業務以外の時間を有効活用してゴルフの練習をし上達してプロの道を目指すことができるんです。 多くのジュニアゴルファーがプロに合格するには、10年程度の時間を要しています。
毎日3時間3,650日、10,950時間、10,000時間の法則というものがありますが、多くのスポーツが約10,000時間で一人前になるというものです。 ゴルフ場でキャディをしながら空き時間に毎日6時間没頭したら、5年で結果が出る可能性があるんです。
試したくなる人がいるんじゃありませんか?
「全ての若者にチャンスがあるべき!」そんな想いで、この会社はスタートしました。北海道の名門コースのキャディ不足解消とともに、全日スループレーとゆう北海道特有の環境を活かした、たっぷりの練習時間。
そんな最高の環境を私たちは確保する事が出来ました。 1人でも多くの若者が自分の夢を目指せることを多くの人達に知ってもらいたいと思っています。
ツアーを戦うプロゴルファーになれなくても、70台でプレーできるゴルフ上級者はいろいろな可能性があるんです。
リゾート地で働きながら、一緒にに夢にチャレンジしましょう!
バウンスバック合同会社
CEO 佐田 健